手作りピザはやさしいお味

冬休みは子どものお昼に頭を悩ませますよね・・・

UPが遅れましたが我家はピザにしました♪

ホームベーカリーが生地作りまでやってくれるので、そんなに難しくないんですよ。

トッピングも家にあるものでOK。

これはマヨネーズのソースにしらす、カラーピーマン、ウインナー、

ピザチーズをのせて２００度のオーブンで１５分焼けば出来上がり。

醤油や海苔をかけて和風ピザです(o^o^o)

↑はオーソドックスなトマトピザ♪

ピザソースがなくたっていいのいいの、

ケチャップにオリーブオイルを少しいれて、チューブにんにく、

塩コショウ少々、100均で売ってるドライオレガノを振れば

即席ピザソースができます。

あとはトマトやベーコン、ピーマン、チーズをのせて出来上がり～

 

オットのお土産

最近オヤジ臭を気にしているオットが自虐的にこんなお土産を！

目玉おやじ汁・・・

 

ゆず果汁って書いてあるからみかけほどまずくないのかな？

でも飲みたくないんですけど・・・・

ｸﾘｽﾏｽ色～

タカシマヤのクマです～

昨年は赤をもらいました

今年は緑をもらったので記念撮影。

並ぶとかわいい♪

チュッ

1個1000円。

 

お見せするほどの出来ではありませんが・・・

娘（園児）のお弁当に初キャラ弁を作りました

うーたん（NHK子ども番組のキャラ）

料理は好きだけど絵心はない私の苦心作

娘の反応は薄かった・・・・

もう作らん

娘は大食いなのでこの他にもおかずの箱とデザートの箱を用意。

（3箱！）

包むとでかっ園児のお弁当じゃないでしょうって感じ。

でもきっと今日も完食でしょう・・・

本は自分で選ぼう！（教訓）

ブログをはじめてから興味あるサイトなどをいろいろ覗くようになった。

読書のブログなどでオススメのものなどもいろいろ読んでみた。

そして得た教訓。

本は自分で選ぶもんだ

という事。

当たり前ですね。

忘れてました。

文章っていうのは書き手の特徴がモロに出ます。

そこには当然好みがあるわけで。

いくら人からいいよと薦められても、

その著者と自分の好みが合わなければアウトです。

その先へ１ページも進みたくなくなります・・・

そんなことを忘れてレビュー漁りをしていた私・・・

反省です。

あっでも決して他人のブログが参考にならないという意味ではありません。

ただ漠然と他人のオススメを読んでみるのではなく、

その時の自分の求めているもの、

どんなことを感じたいか、どんな世界を見たいか

などによって莫大な量の本の中から自分の感覚を大切にして

選ぼうということです。

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ちなみに映画は別です。

映画はクチコミがかなりアタリを左右します。

だいたい雑誌などの映画評は悪く書かないから参考にならない。

実際に観た一般のブログやクチコミサイトが今までどれだけ

参考になったかわかりません。

映画と本なら私は本選びのほうがアタリを探すのが難しいかなぁ。

 

 

富士山が

空気が澄んできたからか夕暮れどきの富士山が我が家からも見えました♪小さいけどわかるかしら？

ブログ1ヶ月♪

このブログをはじめてから1ヶ月が経とうとしています。

おかげさまで本日1000アクセスを越えることが出来ました

これが多いのか少ないのか分かりかねますが、

とにかく自分が思っていたより沢山の方々にきていただけたことは確かです。

ありがとうございます。

これを励みにこれからも好きなモノ、気になることを

マイペースにポツポツと書いていこうと思っております。

 

 

シネマ日記のはずが・・・

映画の感想をメインにしていくつもりが気がつけば

本の感想ばかり・・・

映画（DVD、TV含む）は今まで結構観ている方だと思うけど、

金と時間を返せぇぇ！！とか、あるいは観たことすら忘れてしまうほどの

ツマラナイ作品が6割くらい。

面白かった！と心から思える作品は1～２割といったところでしょうか。

ツマラナイと思った映画の感想を書いてもしょうがないと思うので

少しでも見所、得るものがあった映画だけ書こうと思います♪

まぁ前にも書いたように感じ方はひとそれぞれですからね。

万人に受けるとは限りません。くれぐれも私に「金返せ～！」と言わないでね

 

あとマット出演作の評価はどうしても甘くなります。お許しを・・・

感じ方は人それぞれ

映画や本が好きでよく人が書いた感想を読むが、つくづく思うのがタイトルのようなこと。

めっちゃカンドーしてみんなはどう感じたのか気になってクチコミサイトなんかのぞくとボロクソにけなされてたりする。・・・・なんで？

逆にツマンネと思った作品が認められてたり・・・

映画や本には人それぞれの価値観に基づく感じ方がある。そしていろいろな人の感じ方を知るのは
発見になる。自分の感想だけが全てじゃない。そこがおもしろいと思う。